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(神社)御朱印帳(御朱料)が収益事業と指摘(税務署見解?)

宗教法人の税務調査で、御朱印帳(御朱料)が収益事業と指摘される
ケースが多くユーザ様からも報告を受けています。
近年、御朱印帳ブームが続いて、若い人にも御朱印帳収集が
熱を上げています。
もともとは¥300円であったものが2018年に¥500に変更になりましたが、
この程度なら、宗教活動(喜捨金)と認め非課税でしたが、近年¥1500~¥2500
などに単価も上がり、数量も増加したことから、収益事業ではないかとの指摘が出てきたよです。
法令では、下記のような規定が、判断の基準になると思われます。
(宗教法人、学校法人等の物品販売)
宗教法人におけるお守り、お札、おみくじ等の販売のように、その売価と仕入原価との関係からみてその差額が通常の物品販売業における売買利潤ではなく実質は喜捨金と認められる場合のその販売は、物品販売業に該当しないものとする。・・・(後略)
もし、収益事業と指摘されたユーザの神社さんは、収益事業会計を別にしなければなりませんし「損益計算書」を税務署に提出しなければなりません。また貸借対象表も必要です。現在、神社ユーザ様のご依頼で、収益事業追加の作業をが増えています。

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