会計の種類の記事 (1/2)

宗教法人が運営する幼稚園事業について

一般的に幼稚園は、宗教法人が運営15~20% 学校法人幼稚園が75~80%程度と推定できますが、宗教法人幼稚園は、学校法人幼稚園と会計処理に違いがありますので。注意必要です。
調査事例が横浜市にありますので参照してください。
幼稚園の経営実態調査(横浜市)
宗教法人での幼稚園事業は、宗教法人3会計のうちの、公益事業となり、特別会計として別会計が必要となります。
宗教法人幼稚園は、公益事業会計となりますが、全て非課税となるわけではありませんおでご注意。
保育料や入園にかかる費用や施設設備費など非課税の対象となるものもありますが、制服等の
道具類は課税対象となります。
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一般会計と特別会計の分け方

宗教法人会計においては、会計の区分を理解しておく必要があります。
1 個人会計と宗教法人会計の区分
  現在でも、まだ、住職個人の収支と宗教法人の収支の区別がされていないことが、問題視
  されることがある。
  会社で言うと、会社の会計と社長の会計の区分がされてないことである。
  
1)宗教法人会計では先ず、住職個人と宗教法人との区別をすることからはじめる。
●住職の給与と宗教法人活動による収入のン区分。
  檀家から受け取るものは、名目は、なんであれ、宗教法人活動収入と考えた方がいい。

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宗教法人会計の見返し仕訳(一取引二仕訳)とは?

宗教法人会計で、難しいのは、一つの取引で、二つの仕訳をしなければならない(公益法人会計)
になることです。収支計算書と貸借対照表を作成する場合。これを理解しなければならない。その仕組みは次の解説を参照。


mikaesi

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法人会計と個人会計分けました

所属官庁から、宗教法人会計と個人会計を、もっとしっかり分けるよう指導を受けました。
昨年度より、準備し、4月から、分けました。
檀家代表にも、以下を説明し、大変喜ばれました。
気になっていたが、言うに言えずにいた、他の檀家からも、何回か話が出ていたようでした)
今後の、協力ができやすいと、前向きを感謝されました。

新年度からの会計処理:
宗教法人会計と個人会計の区分をします。
寺院は檀信徒全ての共有財産であると認識し、宗教法人会計と個人会計は明確に区分けします。
寺院の宗教法人として非課税の部分がありますが、これはの宗教活動にかかわる部分について
のみとなっています。法人の資産の境内地に対しては非課税ですが、個人資産が非課税になることはありません。

住職・副住職は、宗教法人会計より、給与としていただきます。
宗教活動に関する収入は、法人会計に計上します。
当然、給与には所得税はかかります。個人資産についても通常の税金が課せられます。

宗教法人と住職の会計区分

古くから現在の住職としてやっていますが、地域開発で、新しい檀家が増えました。
新しい檀家さんからの、会計の明瞭化を求める声が高まってきた折、会計報告も
することになりました。
今まで、宗教法人会計としてやってきたことが、間違っているとの指摘を受けていますが、宗教法人と
住職の会計の区別が、いまだ呑み込めません。

回答:原則的には、簡単です。お寺は会社で、住職は、社長のようなものです。
    お寺の財産は、住職のものではなく、宗教法人のものです。
    したがって、宗教法人活動から得た収入は、全て宗教法人の収入で
    住職のものではありませ。企業でいえば、売上に当たります。
    住職が講師に出かけても、宗教活動であれば、宗教法人収入となります。
    住職は、給与として受け取る所得のみが原則です。
    お車代などと、名目を変えても、葬儀の時のものなら、宗教法人の収入です。
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