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住職と個人の会計の分け方(車を買った場合)

今月新しい車を買いました。金額は、280万円ですが、個人と法人の金額の
分け方がわかりません。
最近、お寺の会計を新しくしましたので、今までのように、勝手にできないようなので。

回答:法人と個人の会計を分けることは、宗教法人にとって避けがたい課題です。
   法人と個人の会計区分は、その時の思い付きで、自分の都合で分けるということは
   許されません。
   法人の会計規則として、文書化しておくべきです。
   1 法人と個人の割り振り(配賦基準といいます)は、対象ごとに、決めます。
     電話代 配賦基準  利用頻度  法人80%  個人20%とか
     電気代 配賦基準  占有面積  法人90% 個人10%
     ところで、車は、利用頻度ですかね、 法人 80% 個人20%
   2 上記配賦基準は、毎年継続することは重要です。むやみに 変更してはいけません。
   3  配賦基準は、会計規則又は附則として文書化して起きます。
   (車のガソリン代なども、車購入配賦基準と同じでいいと思います。
   基準数値は、明確に区分できるものは少なく、常識的なもの(説明できる)となります。
   迷ったら、税務署などに、問い合わせておくこともポイントです。

宗教法人会計の仕訳教えてください

住職です。役員会などの要望もあり、会計の公開と明瞭化
に取り組み始めましたが、下記仕訳がわかりません。

1 電話代を¥15600支払ったが、個人分とお寺分の仕訳

回答:まず、住職個人とお寺会計を個別に区分することが基本となります。
そこで、仕訳の前に電話代の個人負担を何%にするか決めておかなけれ
なりません。
また、この割合は、年間ベースで決めておくのがよいでしょう。これらの割合は
むやみに変更しないことが大事です。
例えば、個人20% 法人80%としますと。

仕訳は
1 法人口座(現金)から¥14600合計を支払った場合
  通信費、電話代 ¥14600X80%=¥11680 法人口座(現金)¥14600
  貸付金      ¥2920

2 個人口座(現金)から¥14600支払った場合
  通信費¥11680  借入金¥11680

となります。
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